風の谷のナウシカ

ストーリー

地球壊滅後の近未来を舞台に、“腐海”と呼ばれる毒の森に生きる人々の闘いを描いています。
鬱蒼とした腐森や数々の巨大な虫たちを具現化した美術は素晴らしいの一言です。
海から吹く風によって腐海の毒から守られている「風の谷」。
ある日、虫に襲われた輸送飛行船が風の谷に墜落します。
船内には、“火の七日間”と呼ばれる最終戦争で地球を壊滅させた「巨神兵」の核が積まれていました。
やがて巨神兵をめぐり闘争が勃発し、風の谷の王妃ナウシカも陰謀渦巻く戦乱に巻き込まれてゆきます。

風の谷のナウシカ

ナウシカ

風の谷の王女。
族長・ジルの末の娘で母や10人以上いた兄たちは腐海の毒で亡くなってしまっています。
活動的な性分で、メーヴェで風にのって腐海を飛び回っています。
谷の少女達を妹のように可愛がり、「姫姉様」と慕われています。
物語世界の人々には腐海や蟲達の存在は忌むべきものですが、ナウシカはそう感じてはいません。
彼女にとって、腐海にある生命も等しく愛しい存在。
その持ち前の行動力と多くの人々をひきつけるまっすぐな心で多くの困難に立ち向かい、世界の秘密に迫っていきます。