もののけ姫

ストーリー

自然と人間の関係をテーマとし続けてきた宮崎駿の集大成的作品で、日本映画史上最大のヒットとなりました。
山里に住む若者アシタカは、怒りと憎しみにより“タタリ神”と化した猪神から呪いをかけられてしまいます。
呪いを解く術を求めて旅に出るアシタカはやがて、西方の地で“タタラ”の村にたどり着きます。
エボシ御前が率いるその村では、鉄を造り続けていましたが、同時にそれは神々の住む森を破壊することでもありました。
そして、そんなタタラ達に戦いを挑むサンの存在をアシタカは知ります。
人の子でありながら山犬に育てられた彼女は“もののけ姫”と呼ばれていました。

もののけ姫

アシタカ

大和朝廷との争いに敗れ、北の地に隠れ住むエミシの一族の唯一の若者。
若い男が彼以外に里に居らず、いずれは長となる予定でしたが、タタリ神と化したナゴの襲撃から村を守って戦った際に、タタリ神から死の呪いをかけられます。
そして自身にかけられた呪いの謎を解くために西の国へ旅立つ。
寡黙で正義感が強いが、世間知らずな一面も。
呪われた腕は彼の命を奪っていく反面、戦いにおいては驚異的な怪力を発揮します。
名前の由来は日本神話に登場するナガスネヒコと言われています。